開催報告:ひらめき☆ときめきサイエンス2020「ダンボールで島と滝をつみあげよう!~さわってわかる高精細3D情報~」
2021年3月20日(土)に、「ひらめき☆ときめきサイエンス」のプログラムとして、今年もダンボールを使った3次元高精細地形情報の工作ワークショップを実施しました。今年度は新型コロナウイルス感染症の影響もあり、規模を縮小してオンラインでの開催となりました。当日の様子を、写真で振り返ります。
2021年3月20日(土)に、「ひらめき☆ときめきサイエンス」のプログラムとして、今年もダンボールを使った3次元高精細地形情報の工作ワークショップを実施しました。今年度は新型コロナウイルス感染症の影響もあり、規模を縮小してオンラインでの開催となりました。当日の様子を、写真で振り返ります。
横浜市立千秀小学校にて特別授業「洞内イラストガイドカード制作プロジェクト」を実施しました。田谷の洞窟保存実行委員会が小学校と協力して実施し、2021年3月8日(月)には本プロジェクトの早川も授業に参加しました。
本プロジェクトの早川が、3/6(土)15:00~18:20に開催されるIAG Webinar East & Southeast Asia "International Geomorphology Week 2021"にて講演いたします。
Hayakawa, Y.S. (2020.03)Applications of terrestrial laser scanning and structure-from-motion photogrammetry for geomorphological change detections and recognition.
IAG(国際地形学会)では、3月の第1週を"Geomorphology Week"と定義し、今年は地域別のウェビナーを実施することになりました。日本、台湾、シンガポール、フィリピン、インドネシアの5名の研究者が発表を行います。早川の講演は17:40~18:20の予定です。
会議の詳細や参加登録方法については、以下のリンクからご覧ください。
IAG ホームページ:http://www.geomorph.org/international-geomorphology-week-2021/
参加登録:https://www.eventbrite.co.uk/e/iag-webinar-east-and-south-east-asia-registration-140850538753
本プロジェクトの早川が、浅見泰司・薄井宏行 編著『あいまいな時空間情報の分析』を分担執筆しました。
小口 高・早川裕弌・山内啓之(2020.12)第8章 三次元地形情報の発展とあいまいさを考慮した有効活用.浅見泰司・薄井宏行 編著『あいまいな時空間情報の分析』pp.125-139.
本書は、2016~2020年度に行った科研費基盤A「時空間情報の次世代分析ツールボックスの開発と応用」(代表:浅見泰司)において、研究やツール開発の成果をまとめたものです。
早川らが執筆を担当した第8章では、「三次元地形情報の歴史」「三次元地形情報に関する最近の技法」「三次元地形情報のあいまいさと、それを考慮した活用にむけて」の3節で構成されており,数値標高モデル(DEM)の歴史、地上レーザやUAV-SfM測量、データ解析、3Dプリントによる地形表現についての解説やデータ処理の際の「あいまいさ」の処理などについて紹介しております。
本書の情報は以下のリンクをご覧ください。
古今書院ホームページ:http://www.kokon.co.jp/book/b545188.html
Taylor & Francisの雑誌「Geocarto International」に、本プロジェクトの小倉が連名の論文が掲載されました。
Iizuka, K., Ogura, T., Akiyama, Y., Yamauchi, H., Hashimoto, T., Yamada, Y.(2021.02)Improving the 3D Model Accuracy with a Post-Processing Kinematic (PPK) method for UAS surveys, Geocarto International, doi:10.1080/10106049.2021.1882004
UAVに低価格GNSSを装着し、撮影した画像のジオタグの位置精度をPPK解析で向上させることで、GCP(Ground Control Point:地上基準点)を設置しない状態でもSfM測量の精度を上げることができるかどうか、検証したものです。
2021年の日本地球惑星科学連合JpGUは、オンライン(6/3〜6)およびオンサイト(5/30〜6/1)での開催が予定されています。基本はオンラインでのセッション開催となりますが、現地でのポスター発表の選択肢もあります(投稿時に要意思表明)。アブストラクト投稿はすでに始まっておりますが、本年も、高精細地形地物情報に関するセッションを開催します。口頭発表はJpGU期間中の金曜日午後(2021/6/4 PM2)、ポスター発表も同日午後(PM3)となります。地球人間圏科学(H)を母体とした、領域外・複数領域(M)セクションからの開催となります。人間活動との相関にも着目し、「人新世(the Anthropocene)」における高精細データの利活用を探ります。高精細地形・地物情報のテクニカルな面から応用的な面まで、幅広いテーマでの研究発表をお待ちしています。
http://www.jpgu.org/meeting_j2021/joint_session.php#MTT41
CC-BY 4.0
HD-Topography Project / 地形鮮明化プロジェクト | Powered by Blogger
Design by SimpleWpThemes | Blogger Theme by NewBloggerThemes.com