2022/07/20

開催報告:筑波大学高校生公開講座:地理総合ステップアップ!地理情報システム(GIS)・ドローンを使って地域を分析してみよう

7月9日(土)に、筑波大学1Dサテライトにて、本プロジェクトの小倉が、「筑波大学高校生公開講座:地理総合ステップアップ!地理情報システム(GIS)・ドローンを使って地域を分析してみよう」を開催しました。地形鮮明化プロジェクトも共催しております。当日の様子を筑波大学地形学分野のウェブサイトでまとめております。


筑波大学地形学分野ウェブサイト
https://chikei-tsukuba.blogspot.com/2022/07/gis-uav.html


また、8月8日(月)にも同じ内容のイベントを開催予定です。まだ空きがありますので、興味のある方は参加登録いただけますと幸いです。

以下のリンクの左上「講座・講習一覧」に「地理総合」と入力して検索!https://www.kuaskmenkyo.necps.jp/JssOpenClass_Tsukuba/



2022/06/01

【日程追加】筑波大学高校生公開講座「地理総合ステップアップ!地理情報システム(GIS)・ドローンを使って地域を分析してみよう」

※(2022/6/10追記)6/11の回は最少開催人数を満たさず中止となりました。参加登録いただいた皆様には申し訳ありませんでした。代替日程として8/8(月)も開催予定です。参加ご検討ください。

2022年7月9日(土)・8月8日(月)に本プロジェクトの小倉が高校生公開講座「地理総合ステップアップ!地理情報システム(GIS)・ドローンを使って地域を分析してみよう」を開催します。高校生の皆さん、ぜひ筑波大のキャンパスでワンランク上の地図を作ってみませんか?

日時:2022年7月9日(土)10:00-16:00
   2022年8月8日(月)10:00-16:00

場所:筑波大学1Dサテライト端末室 ※対面開催

定員:各回30名

概要:地図アプリや位置情報を用いたゲームなどに使用されている「地理情報システム(GIS)」の原理を学び、実際にデータの閲覧、編集、解析を体験してもらいます。その上で、実際に研究で使用しているドローンや3Dプリントも紹介します。

講師:小倉 拓郎(筑波大学生命環境系 助教)
   山内 啓之(東京大学大学院新領域創成科学研究科 博士課程)

協力:地形鮮明化プロジェクトGIS-OER WG

申込:https://www.kuaskmenkyo.necps.jp/JssOpenClass_Tsukuba/
左上の「講座・講習一覧」をクリックし、「地理総合」で検索!




2022/05/20

JpGU 2022 スーパーレッスン「ドローンで3次元計測をしてみよう!」開催

JpGU 2022 のイベントとして、初心者向けの講習会を行います。大会参加者限定で、初心者向けとなります。月曜の実技は屋根付きのフットサルコートを借りて行います。火曜の座学は展示場特別会場での実習です。20名限定、ご参加お待ちしております。

申込方法:大会参加者のConfitシステムからログインし、プログラム一覧から当該イベントを探してください(タイムテーブル→5月23日→一番右側の列(EV-03)にあります)。さらにその先に、申込フォームへのボタンがあります。見つからない場合、以下からお入りください。

 申込フォーム https://forms.gle/XA6pUTXwWwk3nKgU7

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「ドローンで3次元計測をしてみよう!」

地形の起伏や木の高さなど、様々な対象物の3次元形状を測る方法として、ドローン計測が利用されています。本講習会では、「興味はあるけれど、周りで使っている人がいないから、どういうものかよく分からない」という方々を対象に、実際にドローンを飛ばして対象物を空撮し、そのデータから3次元モデルを作成するまでの一連の流れを、実技および座学により体験していただきます。※本講演会はドローン計測未経験者向けです。

日時・場所

2022年5月23日(月)14:00-16:00(実技)

ZOZOPARK HONDA FOOTBALL AREA(海浜幕張駅より徒歩約12分)

2022年5月24日(火)9:00-10:30(座学)

   展示場ホール特別会場1(ハイブリッド開催)

参加費(会員):2,000円(学生1,000円)(Peatixによる支払い)

定員:20名(5月16日(月)に募集開始予定)

講師:小花和宏之(農研機構)、早川裕弌(北海道大学)、齋藤 仁(名古屋大学)

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2022/05/16

JpGU2022 地形鮮明化プロジェクト 発表リスト

 2022年5月22日(日)~27日(金)および5月29日(日)〜6月4日(土)に、日本地球惑星科学連合(JpGU)2022年大会が、ハイブリッドおよびオンラインで開催されます。地形鮮明化プロジェクトの関連する発表を下に記します。

本プロジェクトでは、5月26日(木) 15:30 〜 17:00 等で開催するセッション [H-TT14] HIGH-DEFINITION TOPOGRAPHIC DATA FOR CONNECTIVITY IN THE ANTHROPOCENE(高精細地形情報と人新世におけるコネクティビティ)を主催しております(EGUとのJoint Session)。


2022/02/16

開催告知:国際地下文化財ミニシンポジウム「地下文化遺産から学び、知り、考える」

2022年3月26日(土)16:00-20:00、国際地下文化財ミニシンポジウム「地下文化遺産から学び、知り、考える」がオンラインで開催されます。本プロジェクトも協力団体として参画しております。早川・小倉が報告を行います。詳細はウェブサイト、参加登録方法はPeatixをご覧ください。

ウェブサイト:https://www.tayacave.com/jpitubhminisymposiumtop
参加登録(Peatix):https://ubhminisymposium2022.peatix.com/



国際地下文化財ミニシンポジウム「地下文化遺産から学び、知り、考える」

概要:横浜市栄区にある横浜市登録史跡「田谷の洞窟」とイタリアの地下文化遺産(地下壕や石材採掘跡、洞窟教会など)で行われている調査研究や様々な試みを、広く一般の方々に知ってもらうためのオンライン・ミニ・シンポジウムを開催します。日本およびイタリアの複数の都市をネット中継で結び、部屋にいながら、今、何が問題でどんなことに挑戦しているのかを知ることができます。
 あなたは、「地下文化遺産」から何を学び、知り、考えますか・・・?

主催: 埼玉大学・地圏材料研究室
共催: イタリア国立研究会議-地中海研究所 (CNR/ISMed) / 田谷の洞窟保存実行委員会(企画/運営事務局)
後援: 現在調整中
協力: 宗教法人 定泉寺 / 筑波大学・地形学分野 / 地形鮮明化プロジェクト /公文国際学園高校生ボランティア(通訳)
開催日時 : 2022年3月26日(土曜日)16:00 ~ 20:00

プログラム(仮)
① 趣旨説明
    ・小口 千明(埼玉大学) 
② 田谷の洞窟の紹介
    ・渡邊 隆人(田谷の洞窟・定泉寺 住職)
③ 洞窟の美術
    ・緒方 啓介(鶴見大学)
    ・Laura Genovese (イタリア国立研究会議-遺産科学研究所(CNR-ISPC))
④ 洞窟内外の環境理解
    ・Luigi Germinario (パドバ大学)
    早川 裕弌(北海道大学
    ・Marco Leo (イタリア国立研究会議-応用化学・情報システム研究所(CNR-ISASI)) 
⑤ 地域づくり
    ・守田 正志(横浜国立大学)
    ・Giuseppe Pace (イタリア国立研究会議-地中海研究所(CNR-ISMED))
⑥ 人づくり
    ・田村 裕彦 (田谷の洞窟保存実行委員会) / 小倉 拓郎 (筑波大学) / 佐藤 学 他(横浜市立千秀小学校)
⑦ 世界の地下遺産
    ・Roberta Varriale (イタリア国立研究会議-地中海研究所(CNR-ISMED))
⑧ 総括(挨拶)
    ・小口 千明(埼玉大学)

2022/01/20

開催報告:横浜市立千秀小学校特別授業2021

今年度も、田谷の洞窟保存実行委員会の小大連携授業の一環として、横浜市立千秀小学校で出張授業を実施しました。その様子を写真で振り返ります。

早川「身の回りのいつもの景色をいろんな目線で見てみよう」

写真測量の原理を説明。右目と左目で見え方が違う??

田谷の洞窟・里山の計測成果を点群データで表示。

調査で活躍しているドローンにもさまざまな種類のものがあります。

今年度は、少し作業を行ってもらいました。
ワークシートに、地形の縦断面・横断面を描いてもらいました。


小倉「デジタル地図をつかってみよう!」(2022.01.18)

「デジタル地図を使ってみよう!」ということで、GISの原理や地理院地図の利用に関する実習を行いました。

久々の小学校での授業。こちらも楽しくなってきます。

今年度より文部科学省の「GIGAスクール構想」が始まり、児童たちは全員タブレット端末を持っています。この環境を生かして全員で地理院地図に触れてもらう。

過去の空中写真との比較、地形分類、土地利用、陰影図と標高、断面図や3D表示…
意外とまだ身の回りの環境のことも、調べてみると新たな発見が出てくるかもしれませんね!

2022/01/07

JpGU 2022 H-TT14 "HIGH-DEFINITION TOPOGRAPHIC DATA FOR CONNECTIVITY IN THE ANTHROPOCENE" / 日本地球惑星科学連合2022年大会国際セッション「高精細地形情報と人新世におけるコネクティビティ」発表募集

今年の日本地球惑星科学連合JpGUは、2022年5月22〜27日に、幕張メッセの会場とオンライン接続とを併用した、ハイブリッド形式での開催が予定されています。また、1週間後の5/29〜6/2には、オンラインポスターセッションも引き続き開催されます。

本年も、高精細地形情報に関するセッションを開催します。口頭発表はハイブリッド開催期間中の木曜午後(2022/5/26 PM2)、ポスター発表はオンラインポスターセッション期間中の金曜午後(PM2)にコアタイムが設定されております。地球人間圏科学(H)セクションからの開催となります。人間活動との相関にも着目し、「人新世(the Anthropocene)」を主な対象とした、高精細データの利活用を探ります。また、さまざまな現象の相互接続性(コネクティビティ)にも注目し、自然現象から人文現象まで、多様な「つながり」を紐解いていくことを目指します。高精細地形・地物情報のテクニカルな面から応用的な面まで、幅広いテーマでの研究発表をお待ちしています。 

http://www.jpgu.org/meeting_e2022/sessionlist_en/detail/H-TT14.html