• 測り、分析する。

    cutting-edge applications of terrestrial laser scanning and sfm-mvs photogrammetry for various kinds of landforms.

    about
  • 素材と道具

    analysis of high-definition topographic data using geospatial technologies – GIS spatial analysis tools and applications.

    tools
  • 研究課題

    various projects using high-definition topography data.

    projects

2019/11/07

EGU 2020 session "NH6.3 Unmanned Aerial Vehicles (UAV) for Natural Hazards Characterization and Risk Assessment" / 欧州地球科学連合2020セッション「自然災害評価とリスクアセスメントのための無人航空機の活用」発表募集

恒例のEGU(欧州地球科学連合)での無人航空機セッション、再び「自然災害」にフォーカスします。欧州に限らず、日本を含むアジア、オセアニア、またその他の地域にお住まいの皆様からも、多くの発表をお待ちしております。


We would like to invite you to contribute to the following 2020 EGU SESSION:

NH6.3 - Unmanned Aerial Vehicles (UAV) for Natural Hazards Characterization and Risk Assessment

Convener: Daniele Giordan
Co-Convener: Marc Adams, Yuichi S. Ayakawa, Francesco Nex, Fabio Remondino

SESSION DESCRIPTION
https://meetingorganizer.copernicus.org/EGU2020/session/34857

The use of UAV (also called Remotely Piloted Aircraft Systems - RPAS) for natural hazard characterization and hazard assessment has strongly increased in the last years. Nowadays, the massive diffusion of mini- and micro-RPAS is becoming a valuable alternative to the traditional monitoring and surveying techniques, opening novel and interesting viewpoints. The advantages of the use of RPAS are particularly important in areas characterized by hazardous natural processes, where the acquisition of high resolution remotely sensed data could be a powerful instrument to quickly assess the damages and plan effective rescues without any risk for operators.
In general, the primary goal of these systems is the collection of different data (e.g., images, LiDAR point clouds, gas or radioactivity concentrations) and the delivery of various products (e.g., 3D models, hazard maps, high-resolution orthoimages).
The use of RPAS has promising perspectives not only for natural hazards, but also in other fields of geosciences, to support a high-resolution geological or geomorphological mapping, or to study the evolution of active processes. The high repeatability of RPAS flights and their limited costs allows the multi-temporal analysis of a studied area. However, methodologies, best practices, advantages and limitations of this kind of applications are yet unclear and/or poorly shared by the scientific community.
This session aims at exploring the open research issues and possible applications of RPAS in particular for natural hazard but also for geosciences in general, collecting experiences, case studies, and results, as well as defining methodologies and best practices for their practical use. The session will concern the contributions aiming at: i) describing the development of new methods for the acquisition and processing of RPAS data, ii) introducing the use of new sensors developed or adapted to RPAS, iii) reporting new data processing methods related to image or point cloud segmentation and classification and iv) presenting original case studies that can be considered an excellent example for the scientific community. 

Thank you and best regards

Daniele Giordan, Marc Adams, Yuichi S. Hayakawa, Francesco Nex, Fabio Remondino


THE DEADLINE FOR ABSTRACT SUBMISSION IS: 
15 JANUARY 2020, 13.00 CET


INSTRUCTIONS FOR ABSTRACT SUBMISSION
https://egu2020.eu/abstracts_and_programme/how_to_submit_an_abstract.html

2019/10/20

開催報告:地理情報システム学会第28回学術研究発表大会ハンズオンセッション「SfM写真測量によるマッピング」

2019年10月20日に、地理情報システム学会内で第28回学術研究発表大会開催されたハンズオンセッション「SfM写真測量によるマッピング」を開催いたしました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

内山さんが作成した資料は、内山さんのResearchmap上で公開しています。
↓以下のURLをクリックしてください。↓

また、近日中に「高精細地形情報取得のためのオープン教材」でもGitHub形式で公開を予定しております。公開まで今しばらくお待ちください。


2019/10/19

受賞:国土交通大臣賞・2019年度初等中等教育におけるGISを活用した授業に係る優良事例表彰

本プロジェクトが参画している田谷の洞窟保存実行委員会が地理情報システム学会が実施している表彰制度「初等中等教育におけるGISを活用した授業に係る優良事例表彰」において、国土交通大臣賞を受賞しました。
早川が地形測量や学習財の整備、模型製作実習の導入における授業を担当し、小倉が学習指導案の作成や学習計画立案・助言を行いました。

横浜市立千秀小学校・田谷の洞窟保存実行委員会
「三次元地理情報を活用した地域環境に関する探究型学習の実践」

メンバー:田村裕彦・妻鳥あゆ美・佐藤 学・大谷千登世・庵原康央・小口千明・早川裕弌小倉拓郎・守田正志・緒方啓介・山内啓之


2017年度には横浜市田谷町周辺の大型地形模型、2018年度にはTLS測量成果を利用して洞窟内の輪切り模型のベースとなるデータを整備し、学習財として利用しました。





地理情報システム学会学術大会にて授賞式が行われ、小倉が事例発表を行いました。

2019/10/18

Sensors特集号「地形計測のための複合的センシング技術」

MDPI(Multidisciplinary Digital Publishing Institute)の発行する学術誌Sensorsにおいて、センシング技術と地形計測に関する特集号の原稿募集が始まりました。

Special Issue "Multi-Sensor Techniques for Topographic Mapping"
Editors: Y. S. Hayakawa, H. Saito, K. Iizuka
https://www.mdpi.com/journal/sensors/special_issues/topographic_mapping

Sensorsは、センシング技術に関するトピックを幅広く扱い、インパクトファクタ(Impact Factor, IF)は3.031(2018)という雑誌です。オープンアクセス誌で、出版時にはAPC(Article Processing Charge)がかかりますが、多くの人に閲覧してもらえます。

多くの投稿をお待ちしております。



2019/09/27

開催報告:横浜市立千秀小学校出張授業

2019年9月27日に、横浜市立千秀小学校第6学年の児童を対象に、本プロジェクトの早川が測量や自然環境に関する出張授業を行いました。今年で3年目になります。

授業の様子。華厳の滝の3Dモデルに児童のみなさんも興味深々。

授業には、一昨年の6年生が作成した校区内の大型地形模型も活躍。


今年は測量の話題に加えて、東京の古環境や災害の話についても話題提供しました。


「はい、指を目の前に出してください」
視差についての学習。

本授業の前日には、本プロジェクトの小倉が、担任の庵原先生と2学期・3学期の今後の指導計画について議論しました。


 児童たちは、2学期・3学期を通して、総合的な学習の時間に各自テーマを設定して調べ学習を行います。本プロジェクトも参画している田谷の洞窟保存実行委員会の研究者たちが、専門分野から見つめる校区について児童たちに授業を実施する予定です。今年度の調べ学習では、どのようなテーマが出てくるのでしょうか?とても楽しみですね!

2019/09/23

開催告知:地理情報システム学会第28回学術研究発表大会ハンズオンセッション「SfM写真測量によるマッピング」

今年度も、地理情報システム学会にてハンズオンを実施いたします。
興味のある方はぜひご参加ください。

○地理情報システム学会第28回学術研究発表大会ハンズオンセッション
「SfM写真測量によるマッピング」

日時:10月20日(日)14:20~16:00
場所:徳島大学常三島キャンパス H会場 205
講師:内山庄一郎(防災科学技術研究所)

持ち物:
以下のソフトウェアをインストールしたPCと電源アダプタをお持ちください。

ソフトウェア:Agisoft Metashape Professional Edition
ライセンスをお持ちでない場合は、メーカーWebサイトから30-Day trialをお申込みください。(ハンズオン開催日より前に期限が切れないようにご注意ください)
http://www.agisoft.com/
※インストールするソフトウェアは、Professional Editionです。もう一方のエディションは地理情報が扱えません。

参考文献:
1)SfMの基本原理
内山・他、2014:SfMを用いた三次元モデルの生成と災害調査への活用可能性に関する研究
http://dil-opac.bosai.go.jp/publication/nied_report/index.html

2)昨年の資料(改訂する予定)
SfM多視点ステレオ写真測量による地形モデリングの基礎
https://hdtopography.github.io/learning/book/SfM-MVS/GIS_uchiyama/

3)ドローンの基礎
必携 ドローン活用ガイド
http://www.tokyo-horei.co.jp/shop/goods/index.php?13178

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2019/09/22

新着論文:平成26年8月豪雨による広島市土石流災害の被害の特徴

本プロジェクトの内山庄一郎さんの論文が自然災害科学に掲載されました。

内山庄一郎・須貝俊彦 2019. 平成26年8月豪雨による広島市土石流災害の被害の特徴.自然災害科学 38. 57-79.
(クリックするとPDFで本文を閲覧できます)

要旨
2014(平成26)年 8 月20日に広島県広島市で発生した土石流災害について,無人航空機(UAV)撮影と SfM 写真測量により土砂堆積量を計測し,地質による被害特性の差異を明らかにした。人的被害は,谷出口から平均132 m の範囲で発生し,これは建物被害域よりも小さかった。建物被害域は,ホルンフェルス地域よりも花崗岩地域のほうが範囲が大きかった。また,ホルンフェルス地域では,建物が土石流を停止させる働きを示したが,花崗岩地域では,細粒な土砂が建物の間を通って,より遠方まで到達した。これらの結果は,このイベントにおける土石流の到達範囲が,沖積錐の地形発達範囲と同等か,それよりも小さいことを示している。