• 測り、分析する。

    cutting-edge applications of terrestrial laser scanning and sfm-mvs photogrammetry for various kinds of landforms.

    about
  • 素材と道具

    analysis of high-definition topographic data using geospatial technologies – GIS spatial analysis tools and applications.

    tools
  • 研究課題

    various projects using high-definition topography data.

    projects

2019/06/15

開催告知:好きを仕事に~小さいことの積み重ね 西堀榮三郎記念探検の殿堂 夏季特別展

2019年6月26日(水)~9月1日(日)に、西堀榮三郎記念探検の殿堂(滋賀県東近江市)にて「好きを仕事に~小さいことの積み重ね~」というタイトルで特別展示を行います。
本プロジェクトの小倉と滋賀県琵琶湖環境科学研究センターの淺野氏を例に、二人の「好き」を現在の研究や仕事にどのように生かしているのかを紹介いたします。愛知川での研究紹介パネルもあります。
また、期間中にはUAVのデモフライトや写真測量に関するワークショップも実施いたします。皆様のお越しをお待ちしております。


好きを仕事に~小さいことの積み重ね

場所  :西堀榮三郎記念探検の殿堂
開催期間:2019年6月26日(水)~9月1日(日)
開館時間:10:00~18:00
休館日 :月曜日・火曜日・国民の祝日・7月17日(水)
入館料 :大人(高校生以上)300円,小人(小、中学生)150円
  ※各種割引があります。詳しくは探検の殿堂ホームページをご覧ください。
共催  :西堀榮三郎記念探検の殿堂
     地形鮮明化プロジェクト(代表:北海道大学・早川裕弌)
     GIS実習用オープン教材の開発プロジェクト(代表:東京大学・小口 高)
協力  :滋賀県琵琶湖環境科学研究センター



3Dワークショップ



概要   :ドローンが環境調査にどのように使われるのか?を知ってもらうために、
      ドローンのデモフライトや写真測量による3Dモデルの作成、
      どのような現場で使われているのかを解説いたします。
      参加していただく皆さんにも作業に参加してもらいます!
日時   :7月27日(土)10:00~11:30,13:30~15:00
      7月28日(日)10:00~11:30,13:30~15:00
講師   :小倉拓郎(東京大学大学院新領域創成科学研究科)
      淺野悟史(滋賀県琵琶湖環境科学研究センター)
対象・定員:各回、小学生を含む親子4組
参加費  :無料
参加登録が必要となります。詳しくは探検の殿堂ホームページをご覧ください。

この告知記事を書いている小倉は、「今の研究をしよう!」と思って大学院・博士課程に進学するまでに、かなり悩んだものです。しかし、幼い頃から「地理が好き」「場所・空間に興味がある」という意識は強く、「それを生かした職に就きたい」という思いは人一倍強かったと思います。
その夢を達成するためにも、様々な人やモノと出会い、影響を受け、この進路選択に至りました。そして、まだその夢を叶えるための道中におります。これから将来どうしたいのか、悩んでいたり迷っていたりするお子さんにぜひ足を運んでいただき、考えるきっかけになると大変嬉しく思います。ぜひお待ちしております。

2019年6月15日 小倉拓郎   

2019/06/14

新着論文:多重スケールの地形変数を用いた機械学習による地すべり滑落崖の検出

JpGU(日本地球惑星科学連合)のオープンアクセス学術出版誌であるPEPS(Progress in Earth and Planetary Science)に、プロジェクトメンバーの早川が連名の論文が掲載されました。一般的に用いられる地形情報であるDEM(デジタル標高モデル)をマルチスケールで分析することで、地すべりの滑落崖の特徴を把握し、地形情報のみから機械学習で滑落崖を検出する手法について検討を行ったものです。現象に対する最適な解像度の選択方法のひとつとして、変数ごとに使用する検索窓のサイズを変えています。

Flavius Sîrbu, Lucian Drăguț, Takashi Oguchi, Yuichi Hayakawa and Mihai Micu (June 2019) Scaling land-surface variables for landslide detection. Progress in Earth and Planetary Science, 6, 44. https://doi.org/10.1186/s40645-019-0290-1


2019/06/10

開催告知:ひらめき☆ときめきサイエンス2019「ダンボールで島と滝をつみあげよう!~さわってわかる高精細3D情報~」

地形鮮明化プロジェクトでは、昨年度大好評でした小学校高学年向けのワークショップを今年度も開催いたします。今年度は北海道大学にて開催となります。

ドローンや測量、地理や地学に興味のある小学生の皆さん!
夏休みに北海道大学のキャンパスで一緒にサイエンスしませんか!?
詳細は以下の概要・ポスターをご覧ください。お待ちしております。

ダンボールで島と滝をつみあげよう!~さわってわかる高精細3D情報~

日時:2019年8月18日(日)10:00~16:00
対象:小学5・6年生
定員:20名(申込受付は先着順となります)
場所:北海道大学地球環境科学研究院 D101講義室
講師:早川裕弌(北海道大学地球環境科学研究院)、小倉拓郎(北海道大学環境科学院) ほか
内容:ドローンやレーザ測量で取得した地形データを用いたダンボール工作
※参加者の昼食(お子様分)はご用意します。アレルギー等がある場合は事前にご相談ください。

お申し込みは日本学術振興会ホームページの以下のリンクをご覧ください。
https://www.jsps.go.jp/hirameki/
実施プログラム一覧>北海道 で検索!

※昨年度の様子https://hdtopography.blogspot.com/2018/08/hiratoki-2018-report.html

2019/06/06

新着論文:土石流の発生と流下

静岡県・大谷崩で行っている調査の成果のひとつとして、土石流の発生と流下機構に関する論文が出版されました。多時期のSfMによる高精細地形データも活用しています。

https://doi.org/10.1016/j.geomorph.2019.04.026


(別刷りご希望の場合は、hayakawa あっと ees.hokudai.ac.jp までご連絡ください)

2019/06/05

新着論文:RTK-GNSS搭載小型UAVによる地形計測の検証

Phantom 4 RTK の検証論文が「地形」に掲載されました。カメラ位置に基づいてSfMで生成されるDSMは、鉛直方向30 cm 程度の誤差に収まっているという結果です。

小花和宏之・坂上 清・八木隆徳 (2019) RTK-UAVを用いた地形計測の測位性能および省力効果. 地形, 40 (2), 125-134.
 PDF (2.4 MB)
http://bit.ly/2K6HWE7


2019/06/03

開催告知:第61回北大祭 ドローン(UAV)で地面のデコボコを立体化しよう

▶本イベントは終了いたしました。当日の様子は以下のURLからご覧になれます◀
(北大環境地理ブログ)



2019年6月8日(土)、第61回北大祭期間中にドローンのデモフライトを含む展示・実演を行います。

日時:6月8日(土) ※9日(日)は行いません
 展示⇒11:00〜16:30 @北海道大学地球環境研究院 D103講義室
 実演⇒11:00~12:30,13:00~14:30,15:00~16:30
講師:早川裕弌(北海道大学大学院地球環境科学研究院 准教授)
アシスタント:小林勇介,Chand Mohan,小倉拓郎,肖娟(北海道大学大学院環境科学院 大学院生)

詳細は北大環境地理ブログ・FBページをチェック!
https://kankyochiri.blogspot.com/2019/06/hokudaisai2019.html