• 測り、分析する。

    cutting-edge applications of terrestrial laser scanning and sfm-mvs photogrammetry for various kinds of landforms.

    about
  • 素材と道具

    analysis of high-definition topographic data using geospatial technologies – GIS spatial analysis tools and applications.

    tools
  • 研究課題

    various projects using high-definition topography data.

    projects

2019/09/18

受賞:国土交通大臣賞・2019年度初等中等教育におけるGISを活用した授業に係る優良事例表彰

地理情報システム学会が実施している表彰制度「初等中等教育におけるGISを活用した授業に係る優良事例表彰」において、本プロジェクトも参画している田谷の洞窟保存実行委員会が国土交通大臣賞を受賞しました。

横浜市立千秀小学校・田谷の洞窟保存実行委員会
「三次元地理情報を活用した地域環境に関する探究型学習の実践」

地形鮮明化プロジェクトでは、2017年度より横浜市立千秀小学校の総合的な学習の時間において出張講義や教材の提供、学習計画の立案などを実施しております。
2017年度には田谷の里山周辺の大型地形模型、2018年度にはTLS測量成果を利用して洞窟内の輪切り模型のベースとなるデータを整備し、小学生の学習財として利用しました。
本プロジェクトからは、早川が地形測量や学習財の整備、模型製作実習の導入における授業を担当し、小倉が学習指導案の作成や学習計画立案・助言を行いました。

10月に行われる地理情報システム学会学術大会にて授賞式が行われ、小倉が事例発表を行う予定です。

詳細については、以下のリンクを参照してください。
地理情報システム学会ホームページ:2019年度「初等中等教育におけるGISを活用した授業に係る優良事例表彰」の選定結果について
http://www.gisa-japan.org/news/file/2019_result-2.pdf

2019/09/10

開催告知:藻岩高校環境教育講座2019「アナログからデジタルへ、デジタルからアナログへ~3D地図はどう見る、どう作る?」

札幌市立藻岩高等学校の「北大環境教育講座」の一環として、本プロジェクトでは「アナログからデジタルへ、デジタルからアナログへ~3D地図はどう見る、どう作る?」を実施いたします。

日時:2019年9月13日(金)9:30-15:00
講師:早川裕弌(北海道大学地球環境科学研究院)
アシスタント:小倉拓郎(東京大学・院)・孫 玉潔・杉田 優(北海道大学・院)
協力:山内啓之(東京大学空間情報科学研究センター)
内容:3次元データの取得と活用
   地理情報システム(GIS)の概念と地理院地図の使い方
   計測機器(ドローン等)のデモンストレーション
   3次元データを利用したダンボール工作

高校生たちは、総合的な学習の時間に、今回の実習で学習したことをもとにプレゼンテーションを作成し、クラスや学年のメンバーに共有します。本プロジェクトでは、講義・実習の提供だけでなく、後日高校へ訪問し、プレゼンテーション作成に関する助言・指導も実施する予定です。




参考URL
藻岩高校ホームページ「北大環境教育講座」 http://www.moiwa-h.sapporo-c.ed.jp/

2019/09/05

参加報告:自然史学会連合主催 国際シンポジウム「研究活動,資料収集,普及教育,アウトリーチを推進する ツールとしての自然史博物館ネットワーク: アジアの事例研究」

京都で開催されている国際博物館会議・ICOM Kyoto 2019(International Council of Museums)の関連イベントの一環として開催された、自然史学会連合主催 国際シンポジウム「研究活動,資料収集,普及教育,アウトリーチを推進する ツールとしての自然史博物館ネットワーク: アジアの事例研究」にて、ポスター発表を行いました。

Asano, S., Ogura, T., Kobayashi, A., Muto, K., Sumikawa, S. 2019. Outreach activities collaborated with young researchers -The significance of sharing uncompleted research output on public.
→Abstract: PDF


 地形鮮明化プロジェクトが共催になった「ドローンが活躍!?夢はアユが楽しめる川!愛知川最新研究をさわってみよう!!」「好きを仕事に~小さいことの積み重ね」の展示を通して、若手研究者たちが研究の経過を博物館に展示させていただいた事例について、紹介しました。





 当日は淺野悟史さん(京都大学地球環境学堂)を筆頭に、小林亜美さん(西堀榮三郎探検の殿堂・学芸員)と本プロジェクトの小倉が会場にて意見交換をしました。

 今回のポスター発表は、1月から西堀榮三郎記念探検の殿堂の職員の皆さんと、展示やワークショップなどを実施してきた過程において、ひとつの集大成となるものでした。重ねてお礼申し上げるとともに、愛知川の研究プロジェクトの成果がより社会に貢献できるよう、研究に邁進いたします。
 特別展示「好きを仕事に」の会期も終了いたしましたので、近日中に展示の内容についてこちらのブログで紹介させていただきます。