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2021/05/01

Sensors特集号 "Multi-Sensor Techniques for Topographic Mapping" 完了

 MDPI(Multidisciplinary Digital Publishing Institute)の発行する学術誌Sensorsにおいて、センシング技術と地形計測に関する特集号「地形計測のための複合的センシング技術」が刊行されました。

Special Issue "Multi-Sensor Techniques for Topographic Mapping"
Guest Editors: Yuichi S. Hayakawa, Hitoshi Saito, Kotaro Iizuka
https://www.mdpi.com/journal/sensors/special_issues/topographic_mapping

(募集時の記事はこちら:https://hdtopography.blogspot.com/2019/10/sensors-special-issue.html )

当初予定よりも時間がかかってしまいましたが、最終的に7篇の論文が採録されています。

オープンアクセスジャーナルなので、すべて無料で閲覧できます。

  • Sun, X. et al. (2021) Small All-Range Lidar for Asteroid and Comet Core Missions. Sensors, 21 (9), 3081. https://doi.org/10.3390/s21093081
  • Cooper, H. et al. (2021) Evaluating the Ability of Multi-Sensor Techniques to Capture Topographic Complexity. Sensors, 21 (6), 2105. https://doi.org/10.3390/s21062105
  • Balazs, M. et al. (2021) Quantifying Debris Flood Deposits in an Alaskan Fjord Using Multitemporal Digital Elevation Models. Sensors, 21 (6), 1966. https://doi.org/10.3390/s21061966
  • Bettiol, G.M. et al. (2021) Conformity of the NASADEM_HGT and ALOS AW3D30 DEM with the Altitude from the Brazilian Geodetic Reference Stations: A Case Study from Brazilian Cerrado. Sensors, 21 (9), 2935. https://doi.org/10.3390/s21092935
  • Mohammadi, A. et al. (2020) A Multi-Sensor Comparative Analysis on the Suitability of Generated DEM from Sentinel-1 SAR Interferometry Using Statistical and Hydrological Models. Sensors, 20 (24), 7214. https://doi.org/10.3390/s20247214
  • Obanawa, H. et al. (2020) Portable LiDAR-Based Method for Improvement of Grass Height Measurement Accuracy: Comparison with SfM Methods. Sensors, 20 (17), 4809. https://doi.org/10.3390/s20174809 
  • Hayakawa, Y.S. and Obanawa, H. (2020) Volumetric Change Detection in Bedrock Coastal Cliffs Using Terrestrial Laser Scanning and UAS-Based SfM. Sensors, 20 (12), 3403. https://doi.org/10.3390/s20123403






2021/03/29

新着論文:GISを用いた地形のオープン教材の試作と評価

  日本地形学連合の機関紙「地形」に、本プロジェクトの小倉が連名となっている論文が掲載されました。

 山内啓之・小口 高・小倉拓郎(2020.12)GISを用いた地形のオープン教材の試作と評価.地形、41-4,363-375.

 本稿では、地形学習の基礎をGISを用いて体系的に教育できるオープンライセンスの教材を試作し、高校の地理や大学の教員養成課程で実際に授業実践を行い、教材の有用性を調査したものです.
 GISでみる地形オープン教材、以下のURLで公開しております。ぜひ閲覧してみてください。
 

 GISでみる地形オープン教材:https://gg-oer.github.io/book/index.html










新着論文:総合的な学習の時間を活用した地理・地形教育の実践 -地域文化資源を用いた小規模公立小学校への地域学習から-

 日本地形学連合の機関紙「地形」に、本プロジェクトの早川と小倉が連名の論文が採択されました。

 田村裕彦・早川裕弌・守田正志・小口千明・緒方啓介・小倉拓郎(2020.12)総合的な学習の時間を活用した地理・地形教育の実践-地域文化資源を用いた小規模公立小学校への地域学習から-.地形, 41-4, 343-361.

 田谷の洞窟保存実行委員会の活動の一環で行われている横浜市立千秀小学校における総合的な学習の時間・特別授業について、授業実践の経緯・内容を記録したものです。
 地形鮮明化プロジェクトでは、2017年度よりこの活動に参画し、田谷の洞窟の地上レーザ測量成果を使った洞窟輪切り断面模型の制作、航空レーザ測量成果を用いた田谷地域の大型地形模型の製作、横浜市栄区洪水ハザードマップを大型地形模型に重ね合わせた災害被害立体模型の製作に関わってきました。



ちなみに、今号の地形の表紙には模型製作実習の様子がうつっています






2021/02/02

新着論文:PPKを用いたUAV-SfM測量の精度向上にむけた検証

 Taylor & Francisの雑誌「Geocarto International」に、本プロジェクトの小倉が連名の論文が掲載されました。

 Iizuka, K., Ogura, T., Akiyama, Y., Yamauchi, H., Hashimoto, T., Yamada, Y.(2021.02)Improving the 3D Model Accuracy with a Post-Processing Kinematic (PPK) method for UAS surveys, Geocarto International, doi:10.1080/10106049.2021.1882004

 UAVに低価格GNSSを装着し、撮影した画像のジオタグの位置精度をPPK解析で向上させることで、GCP(Ground Control Point:地上基準点)を設置しない状態でもSfM測量の精度を上げることができるかどうか、検証したものです。





2020/08/10

新着論文:中央アジアにおけるUAVとPPK-GNSSを用いた遺跡のマッピング

IOP Conference Series: Earth and Environmental Scienceに、本プロジェクトの早川と小倉が連名の論文が採択されました。中央アジア・ウズベキスタンにある考古遺跡をUAV-SfMおよび低価格GNSSを用いて計測したものです。オープンアクセスですので、どなたでも本文をご覧いただけます。

Suab, A.S., Hayakawa, Y.S., Kume, S., Yamaguchi, Y., Amanbaeva B., Kadyrov, A., Avtar, R., Ogura, T.(2020.08)Mapping of Archaeological Sites using UAV Aerial Survey and PPK GNSS Ground Survey Techniques in Central Asia, IOP Conf. Series: Earth and Environmental Science 540, 012014, DOI:10.1088/1755-1315/540/1/012014


2020/06/09

新着論文:土石流発生域における地形観測のためのUAV-SfM手法で取得したDEMの精度評価

JpGU(日本地球惑星科学連合)のオープンアクセス学術出版誌であるPEPS(Progress in Earth and Planetary Science)に、プロジェクトメンバーの早川が連名の論文が掲載されました。本研究では、UAV-SfMで取得したDEM(DEMSfM)の精度と再現性を、地上レーザー(DEMTLS)で取得したDEMを用いて、静岡県の大谷崩の土石流発生域で検証したものです。

Tsunetaka, H., Hotta, N., Hayakawa, Y.S., Imaizumi, F.(2020.06)Spatial Accuracy Assessment of Unmanned Aerial Vehicle-Based Structures from Motion Multi-View Stereo Photogrammetry for Geomorphic Observations in Initiation Zones of Debris Flows, Ohya Landslide, Japan. Progress in Earth and Planetary Science 2020 7:24: doi.org/10.1186/s40645-020-00336-0




2020/05/23

新着論文:マルチセンサと機械学習を用いた森林資源量推定にむけた検証

MDPI社のオープンアクセス学術誌である「Remote Sensing」に、プロジェクトメンバーの早川と小倉が連名の論文が掲載されました。本研究では、UASやTLS、SARなどの複数のセンシング技術と機械学習を用いて、森林における幹材積の推定能力向上を目指しました。論文のPDFは以下のリンクからダウンロードできます。

Kotaro Iizuka, Yuichi S. Hayakawa, Takuro Ogura, Yasutaka Nakata, Yoshiko Kosugi, Taichiro Yonehara (2020) Integration of Multi-Sensor Data to Estimate Plot-Level Stem Volume Using Machine Learning Algorithms–Case Study of Evergreen Conifer Planted Forests in Japan, Remote Sensing, 12(10), 1649; https://doi.org/10.3390/rs12101649


2020/04/18

新着論文:70年間の画像アーカイブによる西表島仲間川マングローブ林立地域の森林動態復元

本プロジェクトの内山さんの論文が、日本マングローブ学会の「MANGROVE SCIENCE」に採択されました。空中写真・衛星画像・UAV-SfM手法を用いて、西表島に立地するマングローブ林の70年間の変化を分析しています。本文は以下のリンクからご覧ください。

内山庄一郎・宮城豊彦(2020)70年間の画像アーカイブによる西表島仲間川マングローブ林立地域の森林動態復元.MANGROVE SCIENCE, 11, 3-15..





締切延長(2020/12/31まで):Sensors特集号「地形計測のための複合的センシング技術」

https://hdtopography.blogspot.com/2019/10/sensors-special-issue.html
↑こちらで紹介したSensors (MDPI) の特集号ですが、投稿締切が年末の2020年12月31日に延長されました。

たいへんな状況のなか、論文を執筆することも難しい場合もあるかもしれませんが、しばらくの時間的猶予ができましたので、投稿をどうかご検討ください。

皆様からの多くの投稿をお待ちしております。


2020/03/13

新着論文:積雪深計測におけるRTK-UAVの有効性

本プロジェクトの小花和さんの論文が、「地形」に採択されました。
Phantom4 RTKを用いてGCPsを用いずに積雪深分布を推定し、地上における実測値と比較して正確性を検証しました。本文PDFを公開しております。

小花和宏之・坂上清一・八木隆徳(2020)積雪深計測におけるRTK-UAVの有効性. 地形 41-1, 15-26.
 PDF (3.9 MB)




2019/10/18

Sensors特集号「地形計測のための複合的センシング技術」

MDPI(Multidisciplinary Digital Publishing Institute)の発行する学術誌Sensorsにおいて、センシング技術と地形計測に関する特集号の原稿募集が始まりました。

Special Issue "Multi-Sensor Techniques for Topographic Mapping"
Editors: Y. S. Hayakawa, H. Saito, K. Iizuka
https://www.mdpi.com/journal/sensors/special_issues/topographic_mapping

Sensorsは、センシング技術に関するトピックを幅広く扱い、インパクトファクタ(Impact Factor, IF)は3.031(2018)という雑誌です。オープンアクセス誌で、出版時にはAPC(Article Processing Charge)がかかりますが、多くの人に閲覧してもらえます。

多くの投稿をお待ちしております。



2019/09/22

新着論文:平成26年8月豪雨による広島市土石流災害の被害の特徴

本プロジェクトの内山庄一郎さんの論文が自然災害科学に掲載されました。

内山庄一郎・須貝俊彦 2019. 平成26年8月豪雨による広島市土石流災害の被害の特徴.自然災害科学 38. 57-79.
(クリックするとPDFで本文を閲覧できます)

要旨
2014(平成26)年 8 月20日に広島県広島市で発生した土石流災害について,無人航空機(UAV)撮影と SfM 写真測量により土砂堆積量を計測し,地質による被害特性の差異を明らかにした。人的被害は,谷出口から平均132 m の範囲で発生し,これは建物被害域よりも小さかった。建物被害域は,ホルンフェルス地域よりも花崗岩地域のほうが範囲が大きかった。また,ホルンフェルス地域では,建物が土石流を停止させる働きを示したが,花崗岩地域では,細粒な土砂が建物の間を通って,より遠方まで到達した。これらの結果は,このイベントにおける土石流の到達範囲が,沖積錐の地形発達範囲と同等か,それよりも小さいことを示している。

2019/06/14

新着論文:多重スケールの地形変数を用いた機械学習による地すべり滑落崖の検出

JpGU(日本地球惑星科学連合)のオープンアクセス学術出版誌であるPEPS(Progress in Earth and Planetary Science)に、プロジェクトメンバーの早川が連名の論文が掲載されました。一般的に用いられる地形情報であるDEM(デジタル標高モデル)をマルチスケールで分析することで、地すべりの滑落崖の特徴を把握し、地形情報のみから機械学習で滑落崖を検出する手法について検討を行ったものです。現象に対する最適な解像度の選択方法のひとつとして、変数ごとに使用する検索窓のサイズを変えています。

Flavius Sîrbu, Lucian Drăguț, Takashi Oguchi, Yuichi Hayakawa and Mihai Micu (June 2019) Scaling land-surface variables for landslide detection. Progress in Earth and Planetary Science, 6, 44. https://doi.org/10.1186/s40645-019-0290-1


2019/06/06

新着論文:土石流の発生と流下

静岡県・大谷崩で行っている調査の成果のひとつとして、土石流の発生と流下機構に関する論文が出版されました。多時期のSfMによる高精細地形データも活用しています。

https://doi.org/10.1016/j.geomorph.2019.04.026


(別刷りご希望の場合は、hayakawa あっと ees.hokudai.ac.jp までご連絡ください)

2019/06/05

新着論文:RTK-GNSS搭載小型UAVによる地形計測の検証

Phantom 4 RTK の検証論文が「地形」に掲載されました。カメラ位置に基づいてSfMで生成されるDSMは、鉛直方向30 cm 程度の誤差に収まっているという結果です。

小花和宏之・坂上 清・八木隆徳 (2019) RTK-UAVを用いた地形計測の測位性能および省力効果. 地形, 40 (2), 125-134.
 PDF (2.4 MB)
http://bit.ly/2K6HWE7


2018/12/25

PEPS特集号(SPEPS)「高精細地形地物情報の地球科学的応用」完成


Graphical Abstract image

▶︎以前の記事は【こちら

JpGUの学術誌『Progress in Earth and Planetary Science(PEPS)』で我々による編集が進んでいた特集号「High-definition topographic and geophysical data in geosciences」(高精細地形地物情報の地球科学的応用)が,完成しました。

"High-definition topographic and geophysical data in geosciences"
Associate Editors
Yuichi S. Hayakawa (Hokkaido University)
Thad A. Wasklewicz (East Carolina University)
Hiroyuki Obanawa (National Agriculture and Food Research Organization)
Shigekazu Kusumoto (University of Toyama)
http://progearthplanetsci.org/speps_j/004.html

下記は、本特集号で出版された論文の一覧です(出版年月の新しい順)。7本の学術論文と、前書き(Preface)で構成されます。

  • Hayakawa YS, Wasklewicz TA, Obanawa H, Kusumoto S (2018) Preface to the special issue “High-definition topographic and geophysical data in geosciences”. Progress in Earth and Planetary Science 5:88.
    doi:10.1186/s40645-018-0246-x
  • Gomez C, Purdie H (2018) Point cloud technology and 2D computational flow dynamic modeling for rapid hazards and disaster risk appraisal on Yellow Creek fan, Southern Alps of New Zealand. Progress in Earth and Planetary Science 5:50.
    doi:10.1186/s40645-018-0208-3
  • Obanawa H, Hayakawa YS (2018) Variations in volumetric erosion rates of bedrock cliffs on a small inaccessible coastal island determined using measurements by an unmanned aerial vehicle with structure-from-motion and terrestrial laser scanning. Progress in Earth and Planetary Science 5:33.
    doi:10.1186/s40645-018-0191-8
  • Saito H, Uchiyama S, Hayakawa YS, Obanawa H (2018) Landslides triggered by an earthquake and heavy rainfalls at Aso volcano, Japan, detected by UAS and SfM-MVS photogrammetry. Progress in Earth and Planetary Science 5:15.
    doi:10.1186/s40645-018-0169-6
  • Wasklewicz T, Zhu Z, Gares P (2017) Simulating and quantifying legacy topographic data uncertainty: an initial step to advancing topographic change analyses. Progress in Earth and Planetary Science 4:32.
    doi:10.1186/s40645-017-0144-7
  • Yamasaki S, Tabusa T, Iwasaki S, Hiramatsu M (2017) Acoustic water bottom investigation with a remotely operated watercraft survey system. Progress in Earth and Planetary Science 4:25.
    doi:10.1186/s40645-017-0140-y
  • Kusumoto S (2017) Eigenvector of gravity gradient tensor for estimating fault dips considering fault type. Progress in Earth and Planetary Science 4:15.
    doi:10.1186/s40645-017-0130-0
  • Hayakawa YS, Kusumoto S, Matta N (2017) Seismic and inter-seismic ground surface deformations of the Murono mud volcano (central Japan): a laser scanning approach. Progress in Earth and Planetary Science 4:3.
    doi:10.1186/s40645-016-0116-3
どの論文も、高精細地形・地物情報に関する最先端の手法・分析を適用し、革新的な地球科学の研究成果を提示しているものとなります。
論文を執筆いただいた著者の皆様はもちろんのこと、査読に携わった全ての研究者、および特集号としての編集に尽力していただいたPEPS編集委員会、JpGU事務局、Springer社の関係皆様方のお陰で、本特集号を出版できたことに、改めて感謝申し上げます。

2018/11/25

NHESS特集号「自然災害のモニタリングと防災のための無人航空機(ドローン)の活用」完成

▶︎ Call for papers は 【こちら

EGU(欧州地球科学連合)の発行する学術誌NHESS(Nat. Hazards Earth Syst. Sci.)において進められていた,無人航空機(ドローン)と災害に関する特集号の編集が完了しました。イタリア,オランダ,日本からの研究者が共同して組んだ特集号です。

"The use of remotely piloted aircraft systems (RPAS) in monitoring applications and management of natural hazards"
Editor(s): D. Giordan, Y. S. Hayakawa, F. Nex, and P. Tarolli
【 https://www.nat-hazards-earth-syst-sci.net/special_issue859.html 】

UAV,UAS,RPA,RPAS,Drone などと呼称はさまざまですが,無人航空機はもはや「一家に一台」から「ひとり一台」というほどに,地球科学の分野でも普及してきました。
なかでも特に自然災害に関しては,小型無人航空機がさまざまな場面で有益なツールとなります。

本特集号には,小規模な崩壊から大規模崩壊までの斜面災害を軸に,地震,洪水,また災害時の緊急警報や救助活動への活用といったさまざまなトピックの論文が,16本も集まりました。本特集号からは,無人航空機と自然災害にかかる最新の知見を得ることができます。特集号の詳細については下記Preface をご参照ください。

Preface: The use of remotely piloted aircraft systems (RPAS) in monitoring applications and management of natural hazards Daniele Giordan, Yuichi S. Hayakawa, Francesco Nex, and Paolo Tarolli Nat. Hazards Earth Syst. Sci., 18, 3085-3087, https://doi.org/10.5194/nhess-18-3085-2018, 2018

また,特集号に掲載された論文のうちいくつかを,下記,地形学・地理学研究グループで紹介しています。あわせてご覧ください。

新着論文:自然災害にかかわる無人航空機利活用の総説論文
https://oguchaylab.blogspot.com/2018/04/nhess.html
新着論文:トルコ中部、エルジエス火山の山体崩壊
https://oguchaylab.blogspot.com/2018/02/hayakawaetalerciyesnhess.html
機材の進化とともに,こうしたトピックは発展性が高く,今後もますます多くの論文が発表されてくることと思います。

2018/11/09

新着論文:雪崩災害調査とUAV-SfM

雪崩災害とUAV,SfMに関する論文が出版されました。
本文も下記URLからPDFでご覧いただけます。

内山 庄一郎・鈴木 比奈子・上石 勲・中村 一樹 (2018) 雪崩災害調査へのUAV-SFMの適用: 2017年那須町雪崩災害の事例. 自然災害科学, 37, 119-135.
https://www.jsnds.org/ssk/ssk_37_s.html


新着論文:サーモカルストのUAV調査

シベリアでドローン飛ばして,サーモカルストを計測した論文が出版されました。
オープンアクセスジャーナルで,全文を以下URLからご覧いただけます。

Saito, H., Iijima, Y., Basharin, N.I., Fedorov, A.N., Kunitsky, V.V. (2018) Thermokarst development detected from high-definition topographic data in central Yakutia. Remote Sensing 10, 1579. https://doi.org/10.3390/rs10101579

(source: Saito et al. 2018 Fig. 2)